2008年02月03日
映画 「サージェント・ペッパー ぼくの友だち」
最近ちょっと映画づいちゃってるみたい。
去年の年末に桜坂で上映されたはずのDVDを見つけたので早速見てみました。
デビュー作「マーサの幸せレシピ」で有名になった女流監督“サンドラ・ネットルベック”
彼女の作品は心にじわ~っとしみる優しい映画です。
今回の主人公は人間になりたくない(って人間だけど)6才の男の子フェリックス。
発明家のお父さんと、音楽教師(?)のお母さん、アクティブなお姉ちゃんと4人家族。
虎の着ぐるみを着て過ごし、ぬいぐるみが友だち。人間の友だちは1人もいません。
そんな彼の所に1匹の犬がやってきます。
その犬は大富豪の遺産を相続したために、命を狙われて逃げている犬です。
フェリックスにはその犬(サージェント・ペッパー)の言葉が分かります。
お姉ちゃんにもペッパーの言葉がわかり、2人と1匹は問題に立ち向かいます。
子供向けの映画かと思っていましたが、なかなかじ~んと胸にしみる作品でした。
主人公フェリックス(ニール・レナート・トーマス)の可愛いこと
今作品がデビュー作らしいですが、今後が楽しみな子役さんかもしれませんよ
http://www.cineamuse.co.jp/cinema/index.php?cinema_id=353
去年の年末に桜坂で上映されたはずのDVDを見つけたので早速見てみました。
デビュー作「マーサの幸せレシピ」で有名になった女流監督“サンドラ・ネットルベック”
彼女の作品は心にじわ~っとしみる優しい映画です。
今回の主人公は人間になりたくない(って人間だけど)6才の男の子フェリックス。
発明家のお父さんと、音楽教師(?)のお母さん、アクティブなお姉ちゃんと4人家族。
虎の着ぐるみを着て過ごし、ぬいぐるみが友だち。人間の友だちは1人もいません。
そんな彼の所に1匹の犬がやってきます。
その犬は大富豪の遺産を相続したために、命を狙われて逃げている犬です。
フェリックスにはその犬(サージェント・ペッパー)の言葉が分かります。
お姉ちゃんにもペッパーの言葉がわかり、2人と1匹は問題に立ち向かいます。
子供向けの映画かと思っていましたが、なかなかじ~んと胸にしみる作品でした。
主人公フェリックス(ニール・レナート・トーマス)の可愛いこと
今作品がデビュー作らしいですが、今後が楽しみな子役さんかもしれませんよ
http://www.cineamuse.co.jp/cinema/index.php?cinema_id=353
Posted by すかい at 22:47│Comments(0)
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